わしは短編小説の妖精じゃ!ハッハー!わしを押してみ?
ふと気が付くと、私は深い靄の中にいた。 何かの意思を感じた。 「ここはどこだ?」 「どこでもない」 「おまえは誰だ?」 「誰でもない」 「おまえはなんだ?」 「なんでもない」 「……おまえはとんだ」 「とんでもない」
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