わしは短編小説の妖精じゃ!ハッハー!わしを押してみ?
夢を見た。 お正月なのか 母の家にいた。守兄、和江姉もいた。 母がいない。玄関が開け放たれている。 その先は真っ暗だ。 「お母さんがいない…」 母の部屋の、何故か立てかけてあるべッドマットには 義姉が書いたのだろう。 「元旦に家族みんなで山登り」 母はその山登りには行っていないことだけは わかった。淋しい夢だった。
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