わしは短編小説の妖精じゃ!ハッハー!わしを押してみ?
「私は、アタッカーの一之瀬だ。私の殺人スパイクをお見せしよう」 バシッ 「私は、セッターの二階堂だ。私の殺人トスを……」 「ちょっと、待て。トスを上げるのは、味方だろ? 味方を殺して、どうするんだ?」 「あぁ、そうか」 「私は、リベロの三鷹だ。私の殺人パスを……」 「だから、パスも味方に出すんだろが! 味方を殺すな!」 「分かったよ」 「私は、マネージャーの四谷だ。私の殺人ドリンクを……」 「それは、シャレにならないから、やめて!」
コメントはまだありません。
コメント
コメントはまだありません。