わしは短編小説の妖精じゃ!ハッハー!わしを押してみ?
夢を見た。とても美しい夢である。 無重力状態でフワフワと移動していく夢。 何もない真っ暗な空間の中をただよう。 終わりのない世界。 そこはまるで宇宙。 かと思えば、七色に染め上げた夜空が広がっており、ポワンと浮かんだ月がきれいだった。 様々な景色に移り変わっていく大好きな世界を描いたような夢。 見たことのない景色もありますます目覚めるのが惜しい。
コメントはまだありません。
コメント
コメントはまだありません。