わしは短編小説の妖精じゃ!ハッハー!わしを押してみ?
今日はイオンにアノうんこ先生が来るらしい。 司会の可愛いお姉さんが「うんこ、うんこ」と連呼するのがシュールで、思わず足を止めてしまった。 しかも、お姉さんのTシャツには御丁寧にもソフトクリームの絵が描いてある。 一分の隙も無いとは、このことか。 しかし、肝心のうんこ先生の準備が遅れているらしく、楽屋代わりのテントがモソモソ動くのだが、なかなかうんこ先生が出て来ない。 お姉さんが楽屋代わりのテントの入り口から入って行った。 強引に出す気か? まさかな。様子を見に行ったんだろう。 やがて、お姉さんが出て来て、挨拶をした。 しかし、その後も、子供たちとのお約束などしていて、なかなかうんこ先生が出て来ない。 もう少しで出そうなんだが、出るのかな? と思わせて、まだ、うんこ先生が出て来ない。 あー、もうすぐ出そうなんだが、うんこ先生。
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