わしは短編小説の妖精じゃ!ハッハー!わしを押してみ?
不思議だ。それはとうのむかしからしられた存在で額で踊る。くるりくると、回り回って踊り続ける。新婚の夜に出現する。額の上の不思議は舞を終えるとやがて姿を変え、分散したり消失したり、変形したり融合したり、そしてからだのなかに溶ける。身体の底へ向かう。 ところでとうの昔から知られていることだが、不思議はいつかの私のこどもの顔をしているのだという。 笑顔の。
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