わしは短編小説の妖精じゃ!ハッハー!わしを押してみ?
満月が満ちる満ちる酩酊した夜に月を拾った。以来、月は僕の座敷に居座っている。月を拾ったその夜は良い上司からの誘いであり、良い上司なのでしこたま飲んで、その結果、朝方に月の彼女の「おはよう」という笑顔を見た。 しかしながら彼女は月なので欠けてゆく。月は細く痩せていったが、僕たちは仲直りを出来ない。そうして月は、彼女は居なくなった。新月の夜だった。
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