旧同タイトル | イベント: 同タイトル | 2021年3月 | 文字数: 753 | コメント: 0

ときには超短編小説を

🗡️ 一番槍

ときには超短編小説を、という事で、通常の小説ではなくエッセイ的なのにしました。 まあ、私けにおは、超短編小説というよりも、超短編小説会をやっておりまして、何が違うのかと言いますと、つまりそのー、交流重視ですね。 小説50、交流50ぐらいの気持ちで、やってます。(皆様に押し付けるものではありません。) 私個人的な考えでは、 小説とは個人的な自己満足の世界と捉えており、 自分が書いたものを、 自分で読んで、 自分が楽しめたら、それで良い。 一方、小説会は会なのですから、ワイワイガヤガヤと、みんなで楽しむ。 一見、個人的な小説と、複数で集まる会とは、相反するため、混ざり合うことはないですが、ここ、超短編小説会はうまく融合している、と思います。 融合の一例を示しますと、同タイトル、と言うイベントがあります。 コレは、同じタイトルで小説を書いて、自分のと他人のとを、見比べて、コメントを付けたりする事で、語り合える交流の仕組み。 自分と同じタイトル名の作品があれば、気になって、ついつい読んでしまう。 読んだついでに、コメントを書いてしまう、と言う交流システム。 同タイトルの楽しみ方としては、 タイトルを大根に例えると、 俺は、大根を煮て、ふろふき大根にしたが、 お前は、おろした大根に醤油を垂らしてご飯にぶっかけましたかー、 みたいな。 なるほどー、それも、あるよねー、みたいな楽しみ方。 と、言うことで、同タイトルで遊びましょー! あと、最後に、超短編小説会ではなく、超短編小説について、少しだけ。 短編だから、サクッと読めること。 短編なので、読んでて答えがすぐに出るため、イライラしない、ことかも。

コメント

コメントはまだありません。