ジョーク
|
文字数: 145
|
コメント: 0
飴色の雫
庭木の緑葉から、飴色の雫が今にもこぼれ落ちそうだった
僕は慌て走った
艶やかな飴色の雫に、僕は胸をときめかし、口を広げた
雫は、樹木の妖精が作り出したに違いない
ポトリ
パクリ
塩❗️
隣の家の屋根裏に、ズボンを下ろした小僧がニタニタと笑っていた
コメントを投稿するにはログインが必要です。
コメント
コメントはまだありません。